3月1日スタートの四日市まちゼミ、おかげさまで満席となりました。
市外からも数名受け入れがあり、遠いところわざわざ足を運んでくださり、ありがとうございました。
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期間中はまさかの姉妹バッティングや、実は香り全般が苦手というお連れ様の組、インスタでずーっとフォローしてくださっていた方とお会いできたり、ご夫婦でも旦那様の方がアロマ好きだったケースなど、沢山のエピソードが生まれました。
ヤクルトさんの時に感じていたことが脳裏に蘇りました。
ヤクルトさんの時は、ゴミ屋敷のおじさん（夏場に行くと10か所は蚊に刺される）、公団のおばあちゃん（いつもチョコくれる）、私と同じく小さい子を持つママ、個人店の元気のいいご主人さんから、いつも猫を抱っこしている開業医マダム、有名企業の創業者一家、消防団や警察官、生保レディーさんなどなど、本当にバラエティー豊かなお客様がいました。
→ヤクルト時代のエピソードだけでもお話が沢山書けそうです。
ヤクルトという商品は、お客様の場所、年齢、性別、その他いろいろな環境問わず、「想い」に届くものなんだなと、お届けしながら感じていました。
健康への想いに応える、という点でアロマもヤクルトも同じだなと、私は考えています。
また、ヤクルトはぐいっと飲むだけですが、アロマもそのくらいの気軽さで用いることが実は出来ます。（あ、飲用はしませんよ。一時人体実験しましたが失敗したので私はおススメしていません）
実際、事業を始めるまで私のアロマは点眼容器に入っていました。常に。身近に。バッグの中に。
部屋に芳香浴のためのディフューザーはありません。
この前久しぶりにポケッタブルなディフューザーを購入しましたが、習慣化できませんでした💦
習慣化するには、簡単な形にするのが大切です。
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3月6日のマルシェは、みぞれ舞う天気の中来てくださった皆様ありがとうございました！
＃カラフルままランド まぁねぇ こと 舘さん
＃t-style 日高さん
＃LEAF 永井さん
＃いっちゃんたまご 鏡谷さん
他にも、素敵な事業者の方とご一緒できて嬉しい1日でした！！
スプレーも色んな方に手渡すことが出来て良かったです。
