こんにちは!
花粉症🌸の気配に
おののいているKEIKOです💦
私がアロマテラピーの勉強を始めた2013年頃
日本にアロマテラピーの本を初めて翻訳し紹介した
高山林太郎氏を
一人目の師匠が千葉のサロンに呼び
お話を伺う機会に恵まれました
その時は
結局子連れで都合が合わず
高山氏とお会いすることはできず
身罷られたため二度と同じチャンスが
巡ってこないことになりました😿
が、、、
この度!
私としては鼻血が出そうなくらい
大変貴重な機会に
恵まれました✨
高山氏が数々の著書を翻訳された中で
もう古書でしか出回っていないのですが
「フランス・アロマテラピー大全」
という本があります
メディカル・アロマテラピーの
本質を語るような
化学的なエビデンスや精油の機能が
多角的にまとめられている本です
NARD協会の教科書も
多くの内容を用いている
まさにフランス式アロマテラピーの
エッセンスとなるこの著書を書いた
ピエール・フランコム氏とロバート・ぺノエル氏
このうちの
ぺノエル氏のお話を
Zoomではありますが
聞ける機会をいただきました🌈
フランスで医療にアロマテラピーを用い
名著を著し
プラナロム社の精油監修を務めるなど
様々なご経験がある方です
そんな方から講座を受けることができるとは
かなりのラッキー☆としか
言いようがありません
この機会を通して
どんな新しい世界が開けるのか
今から小躍りしそうな私です♪
講座はまだ交渉段階ですので
追ってご報告したいと思います✨