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ストレスで凍り付く人・攻撃する人~ポリヴェーガル理論③~

こんにちは!ムシムシとして、早い梅雨ですね(私は苦手です×)

気圧も変わりやすく、自律神経が乱れやすい時期です。
湿気と共に水分の排出がしにくく、漢方で言うと「水毒」の状態になりやすいです。汗のかき方に気を付けながら、良い汗をかくトレーニングをしてみてはいかがでしょうか?

私はメンタルと体調を安定させるため、少しだるい朝は思い切って3分~10分筋トレします。
その方が血流が良くなり、お昼まで元気で過ごせたりします。
血行が良いと脳内のホルモン分泌も活性化するのでしょうか?

さて、皆さんは急にストレスがかかると「動けなくなる」派ですか?それとも「攻撃的になる」派ですか?

私は絶対に前者。

とても動揺すると「えっ。。。」と固まって脂汗をかきます。

この反応はポリヴェーガル理論では「背側迷走神経系のこわばり」=生命維持のための「死んだふりをする」反応が出ていると考えます。思考も行動もシャットダウン状態になるのです。

一方、ストレスを受けて攻撃的になる人は、交感神経系が興奮し、「戦うか逃走するか」という反応が出ていると考えます。

どちらの反応も、人間が社会的な交流をスムーズにする「腹側迷走神経」の発達が不十分なために起こります。

腹側迷走神経は古い神経系とは違う、新しく発達した副交感神経です。
脳に当てはめると、背側迷走神経や交感神経は「古い脳=大脳辺縁系」、腹側迷走神経は「新しい脳=大脳新皮質」といったところでしょうか。

ポリヴェーガル理論のこの考え方は、私が何でストレス下で固まりきってしまうのか、何で脈が落ちて倒れてしまったのか、説明してくれるものでした。

更にPTSDやコミュニケーションの不具合といった、現代の体調不良の原因のことについても詳しく述べられています。(この部分については大学までに学んだ心理学と重なる部分も多かった)

これについてはまた後日、レッスンや講座で述べていきたいと思います。